メニュー、モデルのLクラス追加を選択します。
または、モデルリスト内で、右クリックしLクラスの追加を選択します。

Lクラスの追加画面が表示されます。
Lクラス名に大分類名を入れます。

要素名は、固定の名前と任意な名前の2通りがあります。
(1)大分類での具体的名前を設定。
要素名が異なれば、おなじ名前の大分類を複数作成できます。

(2)任意名設定。任意設定ボタンをクリックします。
任意設定で、おなじ名前の大分類を複数作成できません。
機能レベル3以上のグループでの作成(インスタンス)で利用。
モデルをテンプレートとして、インスタンスで具体的に設定する。

固定名に戻すには、任意解除をクリックしてください。
Lクラス名と要素名を設定します。

追加ボタンをクリックしLクラスを追加します。
